本書「医療の限界」は、医療現場の現状、いや惨状を現場から告発した本、ではない。本書は、医師による社会論であり文明論である。その範囲は広く、読者によっては大風呂敷を拡げ過ぎに思われるかも知れないが、医療の限界を打破するには、これくらいのことは必要なのだろう。目次 - http://www.shinc...