ゼーン・アンドリュース博士(モナッシュ大学の生理学部門と神経内分泌学者)がネイチャー誌で発表したところによると、人間の脳の中にある食欲をコントロールする細胞が時間とともに劣化し、結果として飢えを増加させ、私たちが年を取るとともに体重が増える潜在的原因になっているそうです。 さらなる詳細は以下から。
「亀田」ときけば、「あられ」や「おせんべい」がパッと頭に浮かぶ人も多いはず。でもその亀田製菓株式会社が、シャーベットやフルーツゼリー、プリンといったデザートを発売していることは、意外に知らない人もいるのでは? しかも単なるデザートではない。カロリーを極限までおさえた、ダイエット向けのデザートなのだ。 ...
人と接するとき自分の口臭が臭くないか常に気になってしまうものです。特に異性と接するときは細心の注意をしますが、それだけでは不十分かもしれません。 そんな時のために口臭を防ぐ、さまざまな方法があるようです。すぐにでも始められるようなことばかりで、ちょっと気にするだけで口臭を改善できそうです。それでは、どのようにすれば口臭を防ぐことができるのか...
グレープフルーツといえばフラノクマリン誘導体のCYP3A4活性阻害作用によってある種の薬の効果が強くなるというパターンが広く知られていますが、今回はその逆。気になるので元記事に載っていた薬を日本語訳してメモっておく。成分名(商品名)β遮断薬アテノロール(テノーミン)塩酸セリプロロール(セレクトール)タリノロール(Cordanum)抗ヒスタミン薬塩酸フェキソフ...
最新の研究によると、フルーツジュースを飲むことによって、癌、心臓病および高血圧を治療するために使用される薬の有効性が劇的に縮小される場合があるそうです。 一体どういう事なのでしょうか? 詳細は以下から。
スーパーの売り場には無農薬/低農薬栽培や有機栽培を謳った野菜が多く並べられている。それらは通常の野菜よりも高価だが、より安全でより美味しい野菜を求める人々に広く受け入れられている。 だが、本当に無農薬/有機栽培野菜は通常の野菜よりも毒性が少ないのだろうか? またこれらの野菜は通常の野菜に比べ美味しいのだろうか? なんの疑いもなく、無農薬/有機栽培....
武蔵野大は18日、米ソーク研究所との共同研究で、カレーのスパイスの一種ターメリック(ウコン)から作った化合物に記憶力を高める効果があることが動物実験でわかった、と発表した。 アルツハイマー病など脳疾患の予防などに役立つ成果として注目される。 同大薬学部の阿部和穂教授らは、インドでアルツハイマー病の患者が少ないことに着目。その秘密は食生活...
熱帯・亜熱帯のさんご礁周辺に住む魚によって起こる「シガテラ中毒」が、ここ10年ほどで本州以北でも見つかっていることがわかり、日本水産学会などの専門家は、「地球温暖化の影響も考えられる」と指摘しています。 シガテラ中毒は南海に生息する毒うつぼやバラハタ、オニカマス、ハタ類などの肉や内臓に蓄積しているシガトキシンなどの天然毒によって起こる食中...
記憶力増強には、コーヒーやお茶が効くかも――。カフェインによって記憶をつくる効率が変わる仕組みがあることを北海道大学の神谷温之(かみや・はるゆき)教授(神経生物学)らがマウスの脳を使った実験で見つけた。米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 神谷教授らは、細胞内のカルシウム濃度を調節する「リアノジン受容体」と呼ばれるたんぱく質に注目。こ...
と微妙に疑っていたりする私。まぁオーガニックが全部ダメってことはないでしょうが、中には「実は化学薬品を使うより悪い」というモノもありえるんじゃないかなぁ・・と。 先日書いたアメリカの食を追った本、The Omnivore's Dilemmaにはオーガニックについての章もあります。で、大量生産のオーガニックは、環境にやさしくない面もある、とは書いてある。 えー、アメリカは...
「ものを怖がらなさ過ぎたり、怖がり過ぎたりするのはやさしいが、正当に怖がることはなかなか難しい」。明治時代の偉大な物理学者、寺田寅彦が残したこの言葉の意味を、食品偽装や残留農薬など食の問題に右往左往する我々日本人は、じっくりと噛みしめるべき時に来ているのではないか。 今、日本で最も多い食品関係の事故は微生物汚染による食中毒だ。それなのに、細...
「水道水をそのまま飲んでいる」という人は38%にとどまることが、内閣府の「水問題に関する世論調査」で分かった。どんな水を飲んでいるのか複数回答で選んでもらったところ、「そのまま」が最も多かったものの、「浄水器を設置」(32%)、「ミネラルウオーターを購入」(30%)、「水道水を一度沸騰」(28%)という人もそれぞれ3割程度いた。 世界の...
米ジョージア州アトランタ(AP) 炭水化物の摂取を抑えることに重点を置く「低炭水化物ダイエット」は、カロリー制限を中心とする通常のダイエット法に比べ、減量やコレステロール低下の効果が大きいとの研究結果を、イスラエルの研究者らがこのほど発表した。低炭水化物ダイエットは数年前から米国を中心に大流行したが、コレステロールへの影響などは疑問視され...
カルシウムを乳製品で多くとる人は脳卒中になりにくいことが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)による約4万人規模の調査で分かった。摂取の多いグループは、少ないグループより脳卒中になる確率が3割ほど低かった。 大阪大の磯博康教授らが岩手、秋田、長野、沖縄各県の40〜59歳の男女を対象に90年から約13年間...
)市議会は29日、平均より高い住民の肥満傾向への対策に取り組んでいる低所得者居住区で、1年間ファストフード店の新規出店を禁止する条例案を可決した。 この条例の対象となるのは、南ロサンゼルス(South Los Angeles)地区の32平方マイル(約83平方キロ)に暮らす50万人。その大半がラテン・アメリカ系とアフリカ系の米国人。 同条例は健康な食生活の促進が目的で、健康...
【7月30日 AFP】大豆やイソフラボンを含んだ食品を多く摂取すると精子の数が減る。ハーバード大学公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health)がこのような研究結果を発表した。 大豆は女性ホルモン(エストロゲン)の構造に類似したイソフラボンを含んでおり、これが体内でエストロゲンに似た作用することから、男性の生殖能力に与える影響について関心が持たれてきた。...
いやー、お久しぶりです。3ヶ月も休んでしまいました。ちょっと体調が悪くて。いろいろな方から「大丈夫ですか」とメールを頂き、私のブログに読者がいることがわかりました。めでたいめでたい。 さて、再開にあたり、いきなり読書感想文です。The Omnivore's Dilemma。「雑食動物(である人間)のジレンマ」というタイトル。ちょっと前の本ですが。 「正しい食生活とは何たる...
「夜食」と「朝食抜き」の弊害について取り上げました。こういったよくない食習慣は、それだけで肥満につながってしまいます。食事をする際は「何を食べるか」だけではなく、「どのように食べるか」も非常に重要なのです。 この「どのように食べるか」については、もうひとつ重要なことがあります。それは「よく噛んで、ゆっくり食べる」ということです。 「早食い...
夏本番を迎え、重要視されている水分摂取。外出する際はもちろんのこと、特に運動時は不可欠だ。かつて運動部などでは運動中の水飲みを厳禁する傾向にあったが、現在では脱水症状や熱中症を防ぐだけでなく、運動パフォーマンスを下げないためにもこまめな水分摂取が推奨されている。その一方で、近年はダイエット方法の1つとしての水分摂取も注目を浴びている。1日1〜2...
)カリフォルニア州知事は25日、人工的に製造されたトランス型脂肪の飲食店における使用を、2010年から禁止する州法案に署名した。 シュワルツェネッガー知事は声明で、「トランス脂肪の摂取は心疾患と関連付けられる。州民の健康を促進するため断固とした対策を講じる」との方針を明らかにした。 この州法は、2010年までに飲食店でのトランス脂肪の使用を完全停止し...