鍼灸「ホメオパシーがやられたようだな・・・」整体「ククク…奴は代替医療の中でも最弱…」カイロプラティック「NHSごときに負けるとは疑似科学の面汚しよ…」6分前via Tween [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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処世術としての「誠実な会話」について。何となく話そびれて、患者さんだとか、あるいはご家族から「話を聞かせて下さい」なんていわれたときの話しあいは、注意しないといけない。これといった目的のない話しあいは、しばしば迷走して、収拾がつかなくなってしまうことがある。最初に目的を宣言する話しあいの前に、目標... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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要するに声がほしい。自分が抱えている問題に対して、その「声」をもらうことで、問題が解決したり、少なくとも問題を抱えて声を聞く、そんな体験を通じて、少しでも前に進みたい。こういう欲求は、裏を返せば「俺様に耳あたりのいい、役に立つ言葉だけをたくさん聞きたい」というわがままの裏返しにしか過ぎないんだけれ... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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プレッシャーの大きい状況で、普段どおりの振る舞いかたをするのに必要なもの。若い患者さんを見るのは怖いそもそも本当は、そういう「差別」みたいなのがあってはならないんだけれど、「怖い患者さん」と「そうでもない患者さん」というのは、どうしたって存在する。たとえば97歳の、もう5年ぐらい寝たきりで、呼びか... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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たぶん「無限の世界暗示」みたいなのがあるんだと思う。「その問題は大きすぎて解けないから、もっと頭のいいやりかたを考えましょう」とか、あるいは「問題のバリエーションは無限だから、無限に対応するために、創造力を養いましょう」とか、「創造」と、「頭の良さ」とを結びつけるような考えかた。算数は暗記だった無... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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「うちの患者さんじゃありません」なんてコメントが、いろんな科から戻ってくる。原因疾患が特定できない患者さんを抱えて、自分じゃ分からないから、いろんな専門科に患者さんを紹介するんだけれど、「少なくとも循環器じゃない」だとか、下手すると「少なくとも外科じゃない」だとか。分からないことだけはよく分かる分... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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ネットから実世界への、「越境」の難しさについて。研修医向けに作った原稿を書きためて、ネットで少しだけ名前が売れるようになって、商業出版品質にギリギリかする程度になった原稿を持ち込んで、出版社からは好意的な評価をいただくこともできたのに、ようやくたどり着いたこの段階になって、そこそこ売れた自分の「名... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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「名医であること」や「名人であること」には定義があって、定義だとか、理論を知らないことには目指すことができないし、その人が置かれた状況によって、磨くべき能力も異なってくる。医療の円環構造「医療」においては、病歴や、家族歴の聴取に相当する「情報収集」、情報を元に、暫定診断や、バックグラウンドで生じて... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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「戦場の摩擦」、「戦場の霧」という考えかたがあって、このへんはもしかしたら、ほかの学問とか、業界なんかでは過小評価されていたり、場合によっては「ないこと」にされているような気がする。摩擦これは要するに「通信の遅延」みたいな意味だと理解している。たとえば1000人の大部隊がいて、一斉に「前進」なんて... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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できれば雑誌の連載とか、なにか公的な文章として残る形で。「総説」は役に立たない患者さんはみんな違うから、医療という分野においては、議論の土台になる「一般」というものが、定義できない。病気についてはだから、「一般的にこうだと私は思う」という書きかたが難しくて、どうしても、誰かの論文を引っ張って、「○... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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ゲームとは問題の中心にジレンマがあって、参加者が、自らの選択を通じてジレンマの解消を試みるとき、その状況は「ゲーム」であると言える。ゲームにはルールがある。ルールとはジレンマの設計であって、よくできたルールは、ジレンマの観察が容易で、「誰にでもできる簡単なことをふたつ同時に行おうとすると難しくなる... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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間違える、あるいは「放り出す」といったほうが正しいのかもしれないけれど、患者さんを診察して、その人の抱える問題に対して、主治医としてなんのアイデアも浮かばないときに、患者さんに対して、どう「ごめんなさい」をすれば、その人の問題が解決できるのか、そんなことを考えてる。間違えが正しく重なると治る胸部大... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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命令だとか理屈、説得といったやりかたとは別に、「もの」それ自体に込められた情報を利用したやりかたは、その人の振る舞いを、強力に縛れるような気がしている。風邪に食べ物を処方するタミフルなんかはむしろ例外的で、風邪みたいなウィルス感染症に対して、自分たち医療従事者ができることなんて、実際問題ほとんどな... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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まだ振り返るには早すぎるのだけれど。素朴な理解モデルは大切相手が「未知」である以上、もちろん先に起きることは予想できないんだけれど、どれだけ未知であろうが、変異しようが、相手がウィルスであるには違いないから、流行の早い段階で、あるいは学校みたいな場所で、ウィルス粒子の基本的な振る舞いかたを、誰か偉... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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厚生労働省が、まだ感染の拡大を阻止する時期だ、なんていう立場を崩していない中、大阪と神戸の人たちは、もう感染は蔓延しているから、発熱外来に患者さんを集中させても意味がない、という認識を表明して、「蔓延期」のやりかたに舵を切った。恐らくこれからは、全ての一般病院で通常の診察が始まって、タミフルだとか... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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今作っているのは「症状」で分類した教科書で、患者さんはたいていの場合、何らかの「症状」を抱えて病院にやってくる。ところが西洋医学は「臓器」で分類されていて、さらに悪いことに、医師国家試験は全ての臓器を網羅しているから、医師はあらゆる臓器を診察できることになっていて、「症状」を「臓器」へと翻訳する工... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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新型インフルエンザに関して、個人的に見ているページのリスト。全ては公開情報で、基本的に、医療従事者だけが知りうる秘密の情報だとか、我々だけに伝えられる、特殊な情報ルートとか、世の中にはたぶん存在しないはず。海外のサイトCDC の翻訳版CDC の新型インフルエンザに関するページ。Google 翻訳版... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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たぶんどこの業界でも同じなんだろうけれど、そこで働いていくために必要な知識というのは、ちょうど樹木のような形をしている。知識の体系を形作るために、あるいは全体の見通しをよくするために、幹だとか、枝ぶりというものが絶対に必要なんだけれど、「薬草」として、実際に役に立つのは、恐らく「葉っぱ」の部分なの... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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4年ぶりに改訂したマニュアルに関するお話。見た目のびっくり度と、視覚に訴えるわかりやすさを押し出した前の版とは考え方を改めて、今回作った版は、無難であること、それを使うであろう人たちに、それを使う理由を提供できることに重点を置いた。無難は難しい自分で書いておいてなんだけれど、無難な本を作るのは本当... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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2009病棟ガイドというものを作りました。ある症状を持った患者さんがいて、その人に何らかの検査がすでに行われている状況で、「次にどうすれば治癒に結びつけられるのか」の手がかりになるものを目指しています。まだまだページ内参照も不完全で、疾患名ごとに、定評ある教科書の参照ページをくっつける作業も残って... [ 詳細 ] [ 関連 ] [ ニコニコ風 ]
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